投稿者: yadi

貧しいながらも小さな幸せに満たされていた
少女ミコ。
そんなミコに降りかかった異次元の災厄。
「見知らぬオヤジ」

まずは、ミコとオヤジの
遠回りの探り合いが展開される。

天才芸術家の影響力に
危機感を感じた組織が
あらゆる手を使って妨害に出る。

現代のピカソ、チャップリンに
SUZUKIはなってしまったのか！？

髪の毛だけでなく下の毛をも処置し、
さらなるクリエイターの
高みへと向かうSUZUKI。

凡人の嫉妬の逆風が 激しさを増す。

あえて他人の目がある 時間と場所で
違法ビラ貼りならぬ ステッチング。

芸術活動は世間のモラルと
相反する時限に存在するのでしょう…

ある筋から妨害を受け続け
流れ流れてガードレールで ステッチング。

天才クリエイターの周りには
嫉妬の嵐が吹き荒れている。

究極自由人SUZUKIが再登場。

自己表現の為に国家権力にも挑む
クリエイターの真の姿に
あなたも 共感するかも！？

このお話の顔、お風呂が差し押さえに、
家族崩壊の最大の危機が！？

子供の神コメントは必見です。

セコイヤチョコを欲しがる子供に
それを買うための30円がもったいないことを
ド直球で説く母親。

子供の必死のチョコ交渉の行方は…

恐怖のお誕生日会のお誘い。
貧乏家庭では何かと不都合がてんこ盛り。

その上、枚方パークって…

子供の眠たい、腹減ったの訴えも 適当にいなして、
黙々と内職を続けるお母さん。

風呂桶はそんな二人の絆アイテムとして
重宝されています。